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品質活動方針
品質活動方針
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新規立ち上げ製品においては、開発段階から品質の造り込みを行い、量産後の品質安定を事前に造り込む体制を強化する。
工程設計及び工程改善においては、安定した技術と品質に基づく生産工程の構築に向けて引き続き自工程完結を進める。
各部門はIATF16949を始めとするシステムを基本に、高いレベルの品質システムを構築し維持する。
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既存製品においては、顧客クレーム・社内不具合の削減に向けて不具合1件1件に妥協のない真因追及を行い、再発を徹底して防ぐ。
更にZDⅥ活動を継続して行い、再発防止を徹底し盤石なものとする。
生産工程では決められたルールを確実に守り、日常の品質管理を確実なものとする。
これら活動を行う為に、各部門の社員教育にも力を入れ、全体レベルをワンランク上げる取組みを行う。
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全部門で生産性改善(コストダウン)への取組み、納期遵守率の向上、生産リードタイムの短縮を図り、顧客満足度向上のためQCDSSに対し過年度実績値より高い目標値を設け、実現可能な改善実行計画を策定し計画を達成させる。
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